IT導入補助金申請代行株式会社M41採択率85%以上
IT導入補助金事業目的
本事業は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入)等に対応するため、生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図ることを目的とする。(申請代行)
まずはIT導入支援事業者登録をしましょう!
まずは、IT導入補助金支援事業者に登録しましょう!
※審査通過が必要です!(要メインのITツール1個) ITベンダー登録支援受付中!(申請代行)
IT導入補助金でIT導入DX・AIによる生産性向上を支援
通常枠:生産性向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス)の導入費用を支援
クラウド利用料、最大2年分補助し、保守運用等の導入関連費用も支援
インボイス枠インボイス対応類型
【変更予定】
1. 通常枠の補助率拡大
最低賃金に近い水準で従業員を雇用している事業者(地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全体の30%以上を占める事業者)について、補助率が従来の「1/2」から「2/3」に拡大
補助対象ITツールの拡大
導入後の「IT活用支援」が新たに補助対象に追加され、ITツールの効果的な運用が支援
「統合業務」の一部業務プロセス(例:ビジネスアプリ作成、ワークフロー、BI・データ分析など)が補助対象に加わり、業務効率化を目指す幅広いツールが利用可能になります。申請代行情報:3月下旬頃から補助金交付申請の受付開始予定と公表。開始予定は2024年度とほぼ同じと予想
無料電話相談 オンライン相談開催中
M41申請代行サービスメニュー
・サポート内容:申請価格理由書支援
・機能説明資料支援
・価格説明資料支援 ※価格設定のアドバイス
・会社案内支援
・インボイス請求書等アドバイス ※事務局からの不備対応含む審査通過までサポート
※ITツールソフトウェア登録方法、役務登録方法、価格設定方法、資料作成方法等についてアドバイス致します。(申請代行)
IT導入支援事業者登録までの流れ
支援事業者登録(ベンダー登録)サポートお申込みから採択までの流れ
ソフトウェア登録時のプロセスの選択
【通常枠A類型の交付申請のプロセス要件】
1.業務プロセス(共P-01~各業種P-06)が1種類以上含まれていなければなりません。
2.汎用プロセス(汎P-07)のみでは交付申請はできません。
プロセスには、「業務プロセス」と「汎用プロセス」の2種類があります。
業務プロセスとはソフトウェアが保有する機能を導入することによって、特定の業務の労働生産性が向上するまたは効率化される工程のことを指します。
汎用プロセスとは業種・業務に限定されず、業務プロセスと一緒に導入することで更に労働生産性を向上させる専用ソフトウェアを指します。(申請代行)
サポートの範囲全体図1
※重要:交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。ご注意ください。
申請代行サポートサービス料金のご案内
メニュー | 価格(税別) | 備考 | |
1 | IT導入支援事業者登録 | 10万円~/1事業者 ※応相談 | 【支援内容】 ソフトウェア、役務等 不備に対する事務局対応等 |
2 | 追加ITツールソフトウェア | 5万円~/1個 | |
追加ITツール役務 | 3万円~/1個 | ||
3 | 交付申請サポート | 完全成功報酬型 ※サポート内容や補助金額、申請数に応じて※応相談 | 伴走型支援 マイページ招待 ※成功報酬は、交付決定後請求書を発行致します。末締め翌月払いにてお振込み頂きます。 |
IT導入支援事業者とは
(1)IT導入支援事業者とは
IT導入支援事業者とは、ITツールの導入により生産性の向上を目指す中小企業・小規模事業者のみなさまと共に事業を実施するパートナーとして、中小企業・小規模事業者のみなさまに対するITツールの説明、導入、運用方法の相談等のサポート、及び補助金の交付申請や実績報告等の事務局に提出する各種申請・手続きのサポートを行う事業者です。新たに登録する場合は事務局登録申請を行い、事務局及び外部審査委員会による審査の結果、採択される必要があります。(申請代行)
(2)IT導入支援事業者の役割
・補助事業者の生産性向上に資するITツールを事務局に登録する。
・補助事業者に対し、適切なITツールの提案・導入・アフターサポートを行う。
・補助事業に係る申請者からの問い合わせ・疑問等について、事務局に代わって対応を行い、円滑な補助事業推進のサポートを行う。
・事務局から補助事業者への指示、指導の仲介を行い、適切な補助事業の遂行をサポートする。
・補助事業者による補助金不正受給等の不正行為を防止し、適切な補助金交付が為されるよう、補助事業の管理・監督を行う。
・導入するITツールにより、補助事業者にとって生産性向上の効果を最大限引き出すことを目的とする。
補助金・補助率
IT導入補助金2025 | ||
通常枠 | ITツールの業務領域が1~3まで :5万円~150万円未満 | 補助率1/2 |
通常枠 | ITツールの業務領域が4以上 :150万円~450万円以下 | 補助率1/2 |
インボイス枠 | インボイス制度に対応する以下のITツール ②50万円超~350万円 【PC・タブレット等】:~10万円 | 補助率 【会計・受発注・決済ソフト】:➀中小企業:3/4、小規模事業者:4/5 ②2/3 【PC・タブレット等】:1/2 |
電子取引類型 | ~350万円 | 中小企業:2/3 大企業:1/2 |
IT導入支援事業者の登録形態
IT導入支援事業者の登録形態には、「法人(単独)」「コンソーシアム」の2つがあります。単独で登録要件を満たしている場合は単独での登録が可能ですが、単独ではなく、複数者でコンソーシアムを形成しIT導入支援事業者としての業務を包括的に行うことも可能です。
ITツールの登録について
IT導入支援事業者は、IT導入支援事業者として採択を受けた後、取り扱う製品をITツールとして補助対象とするために、
「IT事業者ポータル」よりITツールの登録申請を行い、審査が必要です。(申請代行)
IT導入支援事業者の登録申請時に、先行して代表的なITツールを1つご登録が必要です。
登録されていないITツールは交付申請をすることができません。IT導入支援事業者の選定について IT導入支援事業者登録申請完了後、事務局及び外部審査委員会において審査を行い、 事務局はIT導入支援事業者を採択します。採択をもってIT導入支援事業者の登録が完了します。
ITツールの2つ目以降の登録
交付申請から採択・交付決定までの流れ
交付申請の採択・交付決定までの流れ
1 | IT導入支援事業者 マイページへの招待 | IT導入支援事業者は、IT事業者ポータルから申請マイページの招待を行います。 |
2 | 申請者 申請マイページ開設 | 申請者は、申請マイページ招待メールに記載のURLから申請マイ ページ開設を行います。 |
3 | gBizIDログイン | |
4 | 交付申請情報の入力 ① | 申請マイページから交付申請の作成を開始します。 基本情報・財務情報・経営情報の入力、計画数値(セキュリティ対策推進 枠のみ)の入力、必要書類の添付、申請類型の選択をします。 |
5 | IT導入支援事業者 交付申請情報の入力 ② | 申請者が入力した情報の確認、IT導入支援事業者担当者情報・計画 数値(通常枠(A・B類型)のみ)・導入するITツール情報の入力をします。 |
6 | 申請者 交付申請情報の入力 | IT導入支援事業者の入力が完了したら、申請者は申請マイページに ログインし、申請要件の確認、賃金情報の入力、申請内容の確認をし ます。 |
7 | SMS認証・提出 | SMS認証による本人確認を行い交付申請を事務局へ提出します。 |
8 | 事務局 審査 | 事務局での審査、外部審査委員会においての審査を経て事務局は 事務局へ提出した後、不備等が見受けられた際は、事務局か |
9 | 採択・交付決定 | 補助事業の開始 |
交付申請における必要事項
gBizIDの取得はお早めに!
IT導入補助金を申請するにはgBizIDプライムアカウントの発行が必要になります。 こちら登録後最低でも1週間程度、発行に時間がかかるため、なるべく申請期間より前に取得するように心がけましょう。