| 会社名 | 株式会社M41（公認会計事務所） |
|---|---|
| カタカナ | カブシキガイシャエムフォーティーワン |
| 英文社名 | M41 CO.,LTD. |
| 設立 | 2014年4月8日 |
| 代表者 | 
代表取締役社長 鈴木寿和 |
| 所在地 | 〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階 |
| 顧問弁護士 | 橘田法律事務所 橘田貴充弁護士（東京弁護士会所属） 東京都文京区湯島3-40-1原ビル7階 |
| 事業案内 |
|
| 所属団体 | 特定非営利活動法人 ロボットビジネス支援機構（RobiZy）正会員 |
| 主な取引先企業様 |
|
ご挨拶
コロナの影響で大きな時代の流れを感じております。
２０２０年コロナの影響で、倒産寸前まで落ち込んだ業者様のことを考え、補助金という資金繰りで
困っている人を助けられたらと思い、事業をスタートしました。
補助金は、わかりにくく、申請したくても申請できずに活用していないという方が多くいます。
申請したいのに申請できないという小規模事業者様の支援をさせていただき
少しでも役に立てればと考えております。
何卒、宜しくお願いいたします。
株式会社M41
代表取締役社長 鈴木寿和
補助金申請代行サービス080-4729-4888受付時間 9:00 - 16:00 [ 日曜日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。【創業枠】最大200万円小規模事業者持続化補助金申請代行サービスのご案内
活用事例
事例①：古民家に厨房を増設し、カフェとして営業を開始。地元商店街の飲食店とのコラボメニュー開発や、地域住民の協力を得て様々なイベントをカフェで開催。売上は1.5倍ほどとなり、地域のコミュニケーションの場となっている。
事例②：飲食事業を行う蕎麦屋が、高性能フライヤーを導入し、地元特産のかき揚げをセットメニューに追加。また、地元メディアに広告を出稿した結果、コロナ禍の中でも新規顧客の増加、顧客単価アップに繋がった。
事例①：古民家に厨房を増設し、カフェとして営業を開始。地元商店街の飲食店とのコラボメニュー開発や、地域住民の協力を得て様々なイベントをカフェで開催。売上は1.5倍ほどとなり、地域のコミュニケーションの場となっている。
事例②：飲食事業を行う蕎麦屋が、高性能フライヤーを導入し、地元特産のかき揚げをセットメニューに追加。また、地元メディアに広告を出稿した結果、コロナ禍の中でも新規顧客の増加、顧客単価アップに繋がった。