テレワーク定着促進助成金申請代行サービスのご案内
新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、テレワークが急速に拡大しましたが、今後もアフターコロナ・ウィズコロナの時代の働き方として、テレワークをより一層活用していくことが重要になります。
「新しい日常」の働き方であるテレワークの定着・促進に向け、都内中堅・中小企業等のテレワーク機器・ソフト等のテレワーク環境整備に係る経費を助成します。
助成金の内容
①助成対象事業者 | 常時雇用する労働者が2名以上999名以下で、都内に本社または事業所を置く中堅・中小企業等 都が実施する「2020TDM推進プロジェクト」(外部サイトへリンク)に参加していること ●ご確認ください 公益財団法人東京しごと財団実施の下記助成金(補助金)を受給する又は受給 (助成額の確定通知を受領)した企業等は、本助成金の申請はできません (下記助成金(補助金)を申請中の企業等も含む)。 ○令和元年度~令和2年度実施 「事業継続緊急対策(テレワーク)助成金」 ○平成30年度~令和元年度実施 「テレワーク活用・働く女性応援助成金(テレワーク活用推進コース/ テレワーク機器導入事業)」 ○平成28年度~平成29年度実施 「女性の活躍推進等職場環境整備助成金/多様な勤務形態の実現事業 (1)在宅勤務、モバイル勤務、リモートワーク等を可能とする情報通信 機器等の導入による多様な勤務形態の実現のための環境整備」 ○令和元年度~令和2年度実施 「はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助金)」 ※「はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助金)」については、 「実績報告」が完了した後に、拡充にかかる部分のみ本助成金の申請が可能です。 |
②助成内容 | テレワーク機器・ソフト等の環境整備に係る経費 |
③対象経費 | 機器等の購入費(例:パソコン、タブレット、VPNルーター) 機器の設置・設定費 (例:VPNルーター等機器の設置・設定作業費) 保守委託等の業務委託料(例:機器の保守費用) 導入機器等の導入時運用サポート費 (例:導入機器等の操作説明マニュアル作成費) 機器のリース料(例:パソコン等リース料金) クラウドサービス等ツール利用料(例:コミュニケーションツール使用料) 助成対象となる機器等には指定がありますので、募集要項をご確認ください。 |
④助成金上限額 | 250万円 |
⑤助成率 | 2/3 |
⑥募集要項 | 事業継続緊急対策(テレワーク)助成金募集要項 |
スケジュール
令和2年8月24日(月)~令和2年12月25日(金) ※消印有効※郵送による受付・締切日消印有効 |
※予算の範囲を超えた場合は、受付期間内でも受付を終了します。
お問合せ

お急ぎの方は、こちらから
コンサルタント直通電話(担当:鈴木)
080-4729-4888
LINEQRコード https://line.me/ti/p/NGK_HHT6Lo

※平日、土日、祝日、承ります。(10時~21時)
※着信がありましたら折り返しさせて頂きます。
採択率90%以上 持続化補助金申請支援サービス080-4729-4888受付時間 9:00 – 18:00 [ 日曜日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。IT導入補助金申請代行サービス
IT導入補助金
対象:中小規模、小規模事業者など
補助率:2/3⇒3/4に拡充
補助額:最大450万円
※想定される活用例
非対面(オンライン)、テレワークに利用できる業務効率化ツールなどの導入など
※PC・タブレットなどのハードウェアにかかるレンタル費用も補助対象
対象:中小規模、小規模事業者など
補助率:2/3⇒3/4に拡充
補助額:最大450万円
※想定される活用例
非対面(オンライン)、テレワークに利用できる業務効率化ツールなどの導入など
※PC・タブレットなどのハードウェアにかかるレンタル費用も補助対象